仕事術
「面倒くさい」の対処法:小さく始めて「追加の力」を利用する
樺沢紫苑 著『これからの生き方図鑑』(光文社、2023年) 本書にはアフター・コロナの新生活で何に気をつけて、どう行動すればいいのかについて47個の具体的な論点と方法が示されています。今回は「動き始めるまでの心理的ハー […]
(ライフハック)タスクの残量が見えると脳が活性化する
樺沢紫苑 著『これからの生き方図鑑』(光文社、2023年) 本書は精神科医の樺沢紫苑さんの新作です。コロナ対応が一段落して、「さあこれから」という時期です。働き方、レジャーの楽しみ方など、今後の行動の仕方や将来展望につ […]
【フィードバック】あえて「部下にとって耳の痛い話」も
中原淳 著『フィードバック入門』(PHP出版、2017年) 私は「フィードバック」という言葉をふだんあまり意識していませんでしたが、業務を行っていくうえで「うまくいかなかったことの修正」という意味なのかなと漠然と考えて […]
忙しさを乗り切るコツは「やらされ感」ではなく「ゲーム感覚」
樺沢紫苑 著『これからの生き方図鑑』(光文社、2023年) 本書にはアフター・コロナの新生活で何に気をつけて、どう行動すればいいのかについて47個の具体的な論点と方法が示されています。今回は「忙しさに負けない」気持ちの […]
『ジョジョ』を生み出した荒木飛呂彦が明かした「悪役の作り方」
荒木飛呂彦 著『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方』(集英社、2024年) いろいろな職業の人の仕事術が披露されている本はとても好きです。村上春樹さんの『職業としての小説家』という本や漫画家の水木しげるさんの『水木サ […]
出口が見えるとほっとする「抜けないトンネル理論」とは?
樺沢紫苑 著『これからの生き方図鑑』(光文社、2023年) 本書にはアフター・コロナの新生活で何に気をつけて、どう行動すればいいのかについて47個の具体的な論点と方法が示されています。今回は「抜けないトンネル理論」につ […]
アドラー心理学は職場の対人関係に活かせるか?
岸見一郎・他 著『仕事の教科書』(徳間書店、2019年) 仕事で大きな成果をあげている人たちがどのようなことに気をつけているのか、ということに興味があります。本書『仕事の教科書』には、ビジネスの世界で有名な著者11人が […]
内定したら読もう!社会人1年目で仕事の基盤を作るコツとは?
岩瀬大輔 著『入社1年目の教科書』(ダイヤモンド社、2011年) このブログでは大学生だけでなく社会人の学びに役立つ本を紹介しています。本書『入社1年目の教科書』は、社会人1年生の若者を対象として何をどう学んでいけばよ […]
速い判断・実行のメリットとは?
赤羽雄二・他 著『仕事の教科書』(徳間書店、2019年) 仕事で大きな成果をあげている人たちがどのようなことに気をつけているのか、ということに興味があります。本書『仕事の教科書』には、ビジネスの世界で有名な著者11人が […]
「ミッション」を意識することのメリット
井上裕之・他 著『仕事の教科書』(徳間書店、2019年) 仕事で大きな成果をあげている人たちがどのようなことに気をつけているのか、ということに興味があります。本書『仕事の教科書』には、ビジネスの世界で有名な著者11人が […]